VOO
ヴォー
- 設立年 : 2008
- 創業/拠点 : 日本
- デザイナー : 青木 貴洋
- オフィシャルサイト : https://www.instagram.com/voo.jp/?hl=ja
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VOO
を利用したコーディネートが1,226件
を利用したコーディネートが1,226件
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一見シンプル ~2018/10/08~
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やっぱり外せないバーバリーチェック ~2018/10/06~
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カーキxバーガンディでエロく ~2018/10/04~
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懐かしさと新鮮さと ~2018/10/03~
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良い色合い ~2018/09/30~
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秋の重ね履き ~2018/09/28~
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秋のブラウンコーデ ~2018/09/27~
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和・洋・street ~2018/09/26~
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大人スポーツ ~2018/09/24~
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カーキkhaki ~2018/09/21~
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着るだけで差をつけれるポンチョスタイル ~2018/09/20~
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furugi LIKE ~2018/09/17~
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リメイクセット ~2018/09/16~
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初秋の重ね着 ~2018/09/15~
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ミリタリー ~2018/09/13~
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マスタードカラーが映えるデニムonデニム ~2018/09/10 雨~
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秋もタンクトップが活躍 ~2018/09/08 雨~
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セットアップ風 ~2018/09/07 雨~
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BLUE ~2018/09/06 晴れ~
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定番の色合いはシルエットに変化をつけて ~2018/09/05 晴れ~
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秋色 ~2018/09/02 晴れ~
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アースカラー ~2018/09/01 雨~
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シンプル ~2018/08/31 雨~
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色鮮やかに ~2018/08/30 雨~
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夏と秋の間で ~2018/08/29 雨~
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夏→秋 ~2018/08/26 晴れ~
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オールバック ~2018/08/25 晴れ~
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そろそろ夏も終わりですね ~2018/08/24 くもり~
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ゆったりスッキリ ~2018/08/22 晴れ~
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アダルトなメッシュ使い ~2018/08/20 晴れ~
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カラフル ~2018/08/19 晴れ~
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渋めなワントーン ~2018/08/17 晴れ~
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ワントーン ~2018/08/11 晴れ~
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フェスにもオススメなポンチョスタイル ~2018/08/08 くもり~
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先取り秋物 ~2018/08/06 くもり~
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秋物新作を取り入れた夏コーデ ~2018/08/03 晴れ~
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浴衣をカジュアルダウン ~2018/08/02 晴れ~
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落ち着きのある夏スタイル ~2018/07/27 晴れ~
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コミカルxドット ~2018/07/26 晴れ~
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夏レザー ~2018/07/25 晴れ~
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切替 on 切替 ~2018/07/23 晴れ~
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サッと羽織って ~2018/07/22 晴れ~
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サマーニットでマンネリ解消 ~2018/07/21 晴れ~
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夏と言えば"ボーダーとアロハ柄" ~2018/07/20 晴れ~
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Let's GO OUT~2018/07/18 晴れ~
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ゆったりと ~2018/07/16 晴れ~
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サコッシュでアクセントを ~2018/07/15 晴れ~
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コーデュロイショーツでアダルトに ~2018/07/13 晴れ~
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天然素材で爽やかに ~2018/07/09 晴れ~
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夏の長袖 其の弐 ~2018/07/08 晴れ~
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最近は茶系が好き ~2018/07/07 雨~
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夏の長袖 ~2018/07/06 雨~
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ストリートライク ~2018/07/04 雨~
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大人なチェックスタイル ~2018/07/01 晴れ~
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オリエンタルSummer ~2018/06/30 晴れ~
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青と茶 ~2018/06/29 晴れ~
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頭一つ出たスタイル ~2018/06/28 雨~
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青x白で季節感を出して ~2018/06/27 くもり~
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ベージュとピンクの組み合わせ ~2018/06/24 晴れ~
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スペシャルなTシャツが本日全国一斉発売です! ~2018/06/23 くもり~
コンセプトは[-/引き算]をプロダクションコンセプトの軸とし、(surprise/relax/balance)を提案するトップス中心のカジュアルブランド「VOO - ヴォー」
VOOの最大の特徴は各地の工場やメーカーからシーズンオフに出てくる「残反」をモノ作りに落とし込んでいる事。デザインの絵型を起こし、それに見合う生地を選ぶのが通常なのに対してVOOの場合はその逆である。先に「残反」を購入して、それを見ながら作るモノを決める。本来は廃棄処分になったり国外に格安で売られて行くような、いわば必要とされていないものにスポットを当てている。その理由はデザイナーである青木氏が「バランスウェアデザイン」といブランドをやっていた頃に打ち合わせに行っていた岡山・児島の工場で毎回多くの残布の山を見ていた時に、用済みの生地たちは引き取り業者に安価で売られ処分されると聞いて「日本製が注目されている昨今、生地もジャパンメイドじゃないか。」と思ったことからである。VOOでもう一度それを再生させることで日本の文化を守る一つの方法になるんじゃないかと思っています。実際に日本製はクオリティが高い生地が多いです。それが何らかの理由でたまたま残っただけのことなのですから。