VOO
ヴォー
- 設立年 : 2008
- 創業/拠点 : 日本
- デザイナー : 青木 貴洋
- オフィシャルサイト : https://www.instagram.com/voo.jp/?hl=ja
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VOO
を利用したコーディネートが1,226件
を利用したコーディネートが1,226件
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少し"和"を意識しました ~2018/03/19 雨~
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クセが強いアイテムを纏めて ~2018/03/18 晴れ~
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スーツをカジュアルダウン"ショーツ編" ~2018/03/17 晴れ~
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春はやっぱり師父コート ~2018/03/16 雨~
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相性抜群の組み合わせ ~2018/03/15 晴れ~
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DENIM & デニム & でにむ ~2018/03/11 晴れ~
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春アロハ ~2018/03/10 晴れ~
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春色 ~2018/03/09 雨~
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爽やかでトゲのある開襟スタイル ~2018/03/08 雨~
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春コート ~2018/03/07 晴れ~
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スパイスはほんのちょっぴりのチンピラ感 ~2018/03/01 晴れ~
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良き色 ~2018/03/02 くもり~
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シンプル ~2018/03/01 雨~
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開襟 + 開襟 ~2018/02/28 くもり~
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真っ黒 ~2018/02/27 晴れ~
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爽やかさでクセのある春スタイル ~2018/02/26 晴れ~
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ロングコート ~2018/02/25 晴れ~
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黒+インディゴ ~2018/02/24 雨~
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グリーンの帽子でアクセントを ~2018/02/23 晴れ~
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スポックで締める ~2018/02/22 晴れ~
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大人カジュアル ~2018/02/20 晴れ~
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春よ来い ~2018/02/19 晴れ~
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ジェンダーレス ~2018/02/18 雪~
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スラックスにタックイン ~2018/02/17 くもり~
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目を惹く ~2018/02/15 晴れ~
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シャツはタックインで ~2018/02/14 晴れ~
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好きな色の組み合わせ ~2018/02/12 雪~
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ボリューム感 ~2018/02/11 雨~
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バランスを整えるのはアイスグレー ~2018/02/10 晴れ~
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春が待ち遠しい ~2018/02/08 大雪~
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冬と春の間に ~2018/02/04 雪~
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絶妙な色合い ~2018/02/02 晴れ~
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スエードで合わせて ~2018/02/01 くもり~
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和の雰囲気漂う ~2018/01/31 雪~
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スーツの単品使い ~2018/01/29 雨~
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インナーが肝 ~2018/01/28 くもり~
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冬のインディゴ ~2018/01/27 雪~
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大人ストリート ~2018/01/26 雪~
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寒い日は厚手のタートル! ~2018/01/25 雪~
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防寒!! ~2018/01/24 雪~
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ボリューム感とバランス感 ~2018/01/21 雨~
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普段着として楽しむスーツスタイル 其の弐 ~2018/01/20 雨~
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普段着として楽しむスーツスタイル ~2018/01/19 晴れ~
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リクエストにお応えして ~2018/01/18 くもり~
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冬〜春。 ~2018/01/17 雨~
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セットアップ+1 ~2018/01/15 晴れ~
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眩しい〜っ ~2018/01/14 晴れ~
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雪の日はフードアイテム ~2018/01/13 雪~
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ダウンが活躍する日 ~2018/01/11 雪~
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インナーの長さがポイント ~2018/01/10 雨~
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絶妙コントラスト ~2018/01/08 雨~
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ミックスモノトーン ~2018/01/07 くもり~
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雪掻き ~2018/01/04 雪~
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今年のラストはブラックコーデ ~2017/12/30 晴れ~
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ボンバーヒートとボンバーキャップ ~2017/12/29 くもり~
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明るいカラーの冬スタイル ~2017/12/27 雪~
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大荒れの日はタフなアイテムで ~2017/12/26 霙~
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MerryChristmas ~2017/12/25 くもり~
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クリスマスカラー ~2017/12/24 晴れ~
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The Brown ~2017/12/23 晴れ~
コンセプトは[-/引き算]をプロダクションコンセプトの軸とし、(surprise/relax/balance)を提案するトップス中心のカジュアルブランド「VOO - ヴォー」
VOOの最大の特徴は各地の工場やメーカーからシーズンオフに出てくる「残反」をモノ作りに落とし込んでいる事。デザインの絵型を起こし、それに見合う生地を選ぶのが通常なのに対してVOOの場合はその逆である。先に「残反」を購入して、それを見ながら作るモノを決める。本来は廃棄処分になったり国外に格安で売られて行くような、いわば必要とされていないものにスポットを当てている。その理由はデザイナーである青木氏が「バランスウェアデザイン」といブランドをやっていた頃に打ち合わせに行っていた岡山・児島の工場で毎回多くの残布の山を見ていた時に、用済みの生地たちは引き取り業者に安価で売られ処分されると聞いて「日本製が注目されている昨今、生地もジャパンメイドじゃないか。」と思ったことからである。VOOでもう一度それを再生させることで日本の文化を守る一つの方法になるんじゃないかと思っています。実際に日本製はクオリティが高い生地が多いです。それが何らかの理由でたまたま残っただけのことなのですから。