VOO
ヴォー
- 設立年 : 2008
- 創業/拠点 : 日本
- デザイナー : 青木 貴洋
- オフィシャルサイト : https://www.instagram.com/voo.jp/?hl=ja
新着商品
次回の入荷情報は、メルマガにて発信しております。
VOO
を利用したコーディネートが1,226件
を利用したコーディネートが1,226件
-
STYLE NO. 1936
-
STYLE NO. 1929
-
STYLE NO. 1928
-
STYLE NO. 1925
-
STYLE NO. 1922
-
STYLE NO. 1914
-
STYLE NO. 1913
-
STYLE NO. 1912
-
STYLE NO. 1908
-
STYLE NO. 1906
-
STYLE NO. 1905
-
STYLE NO. 1903
-
STYLE NO. 1899
-
STYLE NO. 1898
-
STYLE NO. 1896
-
STYLE NO. 1893
-
STYLE NO. 1888
-
STYLE NO. 1880
-
STYLE NO. 1875
-
STYLE NO. 1874
-
STYLE NO. 1867
-
STYLE NO. 1865
-
STYLE NO. 1857
-
STYLE NO. 1856
-
STYLE NO. 1855
-
STYLE NO. 1854
-
STYLE NO. 1852
-
STYLE NO. 1851
-
STYLE NO. 1850
-
STYLE NO. 1847
-
STYLE NO. 1845
-
STYLE NO. 1843
-
STYLE NO. 1842
-
kelenのワンポイント刺繍Tシャツを使ったコーディネート【3日目】
-
kelenのワンポイント刺繍Tシャツを使ったコーディネート【1日目】
-
chloroのモックネックTシャツを使ったコーディネート【2日目】
-
kelenのプリントTシャツを使ったコーディネート【3日目】
-
kelenのプリントTシャツを使ったコーディネート【2日目】
-
chlorosisterのBIG Tシャツを使ったコーディネート【2日目】
-
chlorosisterのBIG Tシャツを使ったコーディネート【1日目】
-
masterkeyのムラ染めオーバーオールを使ったコーディネート【1日目】
-
kelenのペイズリーシャツを使ったコーディネート【3日目】
-
kelenのペイズリーシャツを使ったコーディネート【2日目】
-
kelenのペイズリーシャツを使ったコーディネート【1日目】
-
chloroの半端袖バンドカラーシャツを使ったコーディネート【3日目】
-
kelenのペイズリーショーツを使ったコーディネート【3日目】
-
kelenのペイズリーショーツを使ったコーディネート【2日目】
-
VOOのプリントTシャツを使ったコーディネート【3日目】
-
VOOのプリントTシャツを使ったコーディネート【2日目】
-
VOOのプリントTシャツを使ったコーディネート【1日目】
-
VOOの硫化染めTシャツを使ったコーディネート【3日目】
-
VOOの硫化染めTシャツを使ったコーディネート【2日目】
-
VOOの硫化染めTシャツを使ったコーディネート【1日目】
-
kelenのアシンメトリーTシャツを使ったコーディネート【1日目】
-
VOOのバルーンハーフパンツを使ったコーディネート【3日目】
-
VOOのバルーンハーフパンツを使ったコーディネート【2日目】
-
VOOのバルーンハーフパンツを使ったコーディネート【1日目】
-
kelenのバックジップシャツを使ったコーディネート【3日目】
-
kelenのバックジップシャツを使ったコーディネート【2日目】
-
masterkeyのBIGTシャツを使ったコーディネート【2日目】
コンセプトは[-/引き算]をプロダクションコンセプトの軸とし、(surprise/relax/balance)を提案するトップス中心のカジュアルブランド「VOO - ヴォー」
VOOの最大の特徴は各地の工場やメーカーからシーズンオフに出てくる「残反」をモノ作りに落とし込んでいる事。デザインの絵型を起こし、それに見合う生地を選ぶのが通常なのに対してVOOの場合はその逆である。先に「残反」を購入して、それを見ながら作るモノを決める。本来は廃棄処分になったり国外に格安で売られて行くような、いわば必要とされていないものにスポットを当てている。その理由はデザイナーである青木氏が「バランスウェアデザイン」といブランドをやっていた頃に打ち合わせに行っていた岡山・児島の工場で毎回多くの残布の山を見ていた時に、用済みの生地たちは引き取り業者に安価で売られ処分されると聞いて「日本製が注目されている昨今、生地もジャパンメイドじゃないか。」と思ったことからである。VOOでもう一度それを再生させることで日本の文化を守る一つの方法になるんじゃないかと思っています。実際に日本製はクオリティが高い生地が多いです。それが何らかの理由でたまたま残っただけのことなのですから。