VOO
ヴォー
- 設立年 : 2008
- 創業/拠点 : 日本
- デザイナー : 青木 貴洋
- オフィシャルサイト : https://www.instagram.com/voo.jp/?hl=ja
新着商品
次回の入荷情報は、メルマガにて発信しております。
VOO
を利用したコーディネートが1,226件
を利用したコーディネートが1,226件
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個性的に
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冬を楽しむダウンコートスタイル
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気軽に着れるコートスタイル
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忘年会にオススメコーデ 其の弐
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着膨れせずにスッキリと
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忘年会にオススメコーデ 其の壱
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やっぱり冬はダウンジャケット
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フーディーと合わせてカジュアルに
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キャンプに行きたくなるスタイリング♪
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何だかワクワクするスタイリング♪
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ヘビーアウターで身も心も温々♪
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冬の茶系スタイル
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コートは長めがカッコイイ!
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少し"おじさん感"を足すと良い感じ♪
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赤いニットが効いてます
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そろそろヘビーアウターが気になる季節
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今の時期はマウンテンパーカーが活躍
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アウトドアスタイルをベースに
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本日のコーディネート ~オレンジは黒と合わせる~
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本日のコーディネート ~ヒトクセあるパーカースタイル~
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本日のコーディネート ~完全1点物を纏う喜び~
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本日のコーディネート ~大人感~
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本日のコーディネート ~本格アウター~
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本日のコーディネート ~ポンチョ?~
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本日のコーディネート ~手編みのセーター~
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本日のコーディネート ~デニムonデニム~
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本日のコーディネート ~ベージュ~
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本日のコーディネート ~ALL BLACK~
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本日のコーディネート ~ラフに~
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本日のコーディネート ~夜景デート~
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本日のコーディネート ~同窓会に行くなら~
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本日のコーディネート ~友達と呑みに行くなら~
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本日のコーディネート ~サイクリングするなら~
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本日のコーディネート ~黄昏散歩~
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本日のコーディネート ~子供の音楽会に行くなら~
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本日のコーディネート ~彼女と温泉旅行に行くなら~
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本日のコーディネート ~もみじ狩りデートに行くなら~
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本日のコーディネート ~BBQに参加するならこんな感じ~
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本日のコーディネート ~子連れスタイル~
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本日のコーディネート ~飲み会(コンパ)に行くならこんな感じ~
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本日のコーディネート ~参観日に着て行くならこんな感じ~
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本日のコーディネート ~キャンプ(秋)に行くならこんな感じ~
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本日のコーディネート ~運動会に行くならこんな感じ~
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本日のコーディネート ~ジャケットとコート。どっちがお好み?~
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本日のコーディネート ~パンツは細いのと太いのどっちが好み?~
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本日のコーディネート ~インナーはどっちの色が好み?~
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本日のコーディネート ~オレンジニットに合わせるならどっち?~
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本日のコーディネート ~長袖シャツxチェックパンツのスタイリング2パターン。どちらがお好み?~
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本日のコーディネート ~パンツを色違いでコーディネート。どちらがお好み?~
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本日のコーディネート ~クセが強いセットアップスタイル。どちらがお好み?~
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本日のコーディネート ~コートとジャケット。どちらがお好み?~
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本日のコーディネート ~パンツの色はどちらがお好み?~
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本日のコーディネート ~アウター違いのスタイリング~
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本日のコーディネート ~インナー違いのスタイリング~
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本日のコーディネート ~VOOの加工スエットパンツを使ったスタイリング~
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本日のコーディネート ~kelenの切替ロンTを使ったスタイリング~
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本日のコーディネート ~RYUのポンチョシャツを使ったスタイリング~
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本日のコーディネート ~kelenの長袖シャツを使ったスタイリング~
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本日のコーディネート ~kelenの切り替えロンTeeを使った3コーデ~
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本日のコーディネート ~RYUのブザムシャツを使った3コーデ~
コンセプトは[-/引き算]をプロダクションコンセプトの軸とし、(surprise/relax/balance)を提案するトップス中心のカジュアルブランド「VOO - ヴォー」
VOOの最大の特徴は各地の工場やメーカーからシーズンオフに出てくる「残反」をモノ作りに落とし込んでいる事。デザインの絵型を起こし、それに見合う生地を選ぶのが通常なのに対してVOOの場合はその逆である。先に「残反」を購入して、それを見ながら作るモノを決める。本来は廃棄処分になったり国外に格安で売られて行くような、いわば必要とされていないものにスポットを当てている。その理由はデザイナーである青木氏が「バランスウェアデザイン」といブランドをやっていた頃に打ち合わせに行っていた岡山・児島の工場で毎回多くの残布の山を見ていた時に、用済みの生地たちは引き取り業者に安価で売られ処分されると聞いて「日本製が注目されている昨今、生地もジャパンメイドじゃないか。」と思ったことからである。VOOでもう一度それを再生させることで日本の文化を守る一つの方法になるんじゃないかと思っています。実際に日本製はクオリティが高い生地が多いです。それが何らかの理由でたまたま残っただけのことなのですから。