ROTOTOは上質で快適な履き心地にこだわった 
「一生愛せる消耗品」
をコンセプトとしたメイドインジャパンの高品質ソックスブランド。

We create everything with pride so that you can feel
the quality and subtle euphoria every time you wear them.

今日も僕らは「一生愛せる消耗品」を作り続ける。
日常とともにある上質と高揚感を大切に。
ひとつひとつを丁寧に。

生産背景

ROTOTOのソックスは国内一の生産量を誇る靴下産地 奈良県・広陵町を中心とした工場で生産しており、職人の方々と共に取り組み、話し合う事で生まれる現場(工場)での「ものづくり」を大切にしています。あまり知られてはいませんが靴下編み機には実は沢山種類があり、編み機によって編めるソックスは様々です。

世界でも台数の限られた珍しい特殊編み機や、昔ながらのコンピューター化されていない旧式編み機、また最新鋭の編み機などを使い分け、無数にある糸の中からイメージする履き心地に適した糸を選定、工場で直接職人の方と話し合いながら何度も細やかな調整を経てひとつのソックスを作り上げていきます。編み機・糸・人が一つとなってはじめてROTOTOのソックスは出来上がります。


糸と糸の組み合わせ

ソックスの原料である糸は季節や用途に合わせ、夏であればリネン、冬であればウールなどシーンに応じ様々な糸を使い分けるのはもちろんのこと「コットンとリネン」や「ウールとナイロン」など異素材を一緒に編み立て組み合わせることで新しい機能性と履き心地を作り上げていくのがROTOTOのソックスです。


生産地

奈良の北西に位置する生産量全国一を誇る靴下産地。 田畑が多くとてものどか。 4〜5世紀頃に造られた大型古墳が多い事でも有名。 かぐや姫でおなじみの竹取物語の舞台になった町、とも言われている。

広陵町で靴下作りがはじまったのは今から100年以上前の明治43年。

旧馬見村(現在の広陵町)のある一人の男性がアメリカ視察から靴下編み機を持ち帰ったことがきっかけでした。
この地域は江戸時代初めより農家の副業としておこなわれていた大和木綿、大和絣(やまとかすり)という織物の生産が盛んでしたが時代とともに衰退、その代わりとなる産業として靴下製造が広がっていきました。そのせいか、靴下は編み物なのに広陵町では「織る」といいます。

「広陵町の靴下百年史」参考


パッケージ

〈ROTOTO〉がパッケージで使用している丸い輪っか。実はこれ、ソックスのつま先を縫う際に必ず出る“縫製くず”からヒントを得て製作したもの。S、M、L、それぞれのサイズで色を変えることで、一目でその違いがわかるようにしただけでなく、そのまま吊るしてディスプレイできるので、プラスチック製のフックを使わなくて済むという利点もあります。

ちなみに、靴下の産地である広陵町を中心とした産地では大量に出る“縫製くず”を、指編みの材料として希望する全国の老人福祉施設などに送付。リハビリや文化活動に役立てるといった活動も行なっています。また、地元・奈良県ではこの輪っかを編んでつなげて、足ふきマットや小物入れ、果ては駅のベンチの座布団へとリユースするなどしています。工夫さえすれば、きっと何かに使える丸い輪っか。みなさんのアイデアで、日常の暮らしに役立ててもらえたら幸いです。