
天然素材のトートバッグ《tomoshibi : モシ族(アフリカ民族)による藍染布を使ったトートバッグ》

手染めならではのムラ感に惹かれます!
西アフリカのサバンナ地帯に居住している民族"モシ族"により手染めされた、藍染生地を使用したトートバッグが登場です。


モシ布はモシ族の女性が綿を紡いで糸にし、その糸を織って男性が布に仕上げます。それを藍染め師が染め上げ手染めならではの表情豊かな布が生まれます。
モシ布はストールなどに適した柔らかさと薄さを持っているので、正直カバンなどには適しません。なので、丈夫な帆布生地(重くならないように薄手の帆布)に縫い付け、強度を出します!

底には豚革、持ち手には ジュート(黄麻)を編んだ平紐を採用しています。この持ち手の端はデザインとしてほつれさせています。


持ち手を支える部分と両端のDカン部分の革パーツは牛革。綿と麻と革。天然素材で出来た拘りのトートバッグです!


A4ファイルや雑誌が余裕で入る大きさで、内ポケットも財布とスマホが楽々入る大きな仕様。



革や藍染の経年変化も楽しめる拘りの鞄。是非一度手にとってご覧ください!
