
ロトトのフットカバーの解説

コンセプトは "一生愛せる消耗品"
ふかふかの履き心地が気持ちいい
ロトトの夏の定番アイテムとなった"フットカバー"。この履き心地に魅了され、多くのリピーターを生んでいるフットカバーについて解説していきます。

特殊な編み機で足の形に基づき立体的に編み立てられたカバーソックスです。カバーソックスとは短く靴から靴下が見えにくい形の靴下。デッキシューズやスリッポンなどを履くときに重宝しますね!

これは靴下を裏返した画像です。爪先から足底にかけてパイル編みを採用し、クッション性を持たせています。このパイル編みがフカフカの履き心地を生んでいます。足の甲の部分は蒸れにくくするためパイル編みではなくフラットに。履き口のゴム部分は程よい伸縮性がありつつもソフトにフィットします。そして立体的な作りで脱げにくく、長時間の着用にも対応した作りになっています。素材は吸水速乾性に優れた(綿の約2.5倍)dralon yarnを使用し非常に快適です。


サンダルやスニーカーにも
先ほど、「デッキシューズやスリッポンに良い」とお伝えしましたが、夏場に活躍するサンダルや、一年を通して使用頻度の高いスニーカーとも相性抜群です。


"ストラップが当たって痛い"という悩みからも解放され、且つ、サンダルのソールの汚れ防止にも一役買ってくれます。


遠目から見ると素足でスニーカーを履いているように見えるので、コーデによってフットカバーと足首まである靴下を使い分けるのがオシャレのポイント。夏場のコーデの幅を広げてくれます。

カラーバリエーションが豊富なのも人気の秘密ですね。まだロトトの靴下を体験したことがない方、自信を持ってオススメします!

